ラーメン屋で「ネギ無しできますか?」と聞くと店主は「はい」と返答。だが運ばれたのはネギ大盛り。常連客は「大将のサービスw」とニヤリ。私は一口も食べず千円を置き、退店する決意を固めた。
2026/03/30

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ある日の午後、ラーメンが無性に食べたくなり、近くの店に入った。だが、私はネギアレルギーがあり、外食の際は必ず「ネギ抜き」が必要だった。

席に着くと、店主に「ネギ抜きは可能ですか?」と尋ねた。店主は少し不機嫌そうに頷き、対応してもらえるだろうと安心した。醤油ラーメンを注文し、運ばれてきた一杯を見ると、大量のネギが乗っていた。最初は間違いかと思ったが、常連客と店主のやり取りを見て、わざとだと気づいた。

私は迷わず毅然とした。ラーメンをどかして食べることもできたが、「無理な注文をしてしまい、申し訳ありません。アレルギーがあるので食べられません」と千円札をテーブルに置き、釣りも受け取らず店を後にした。店主は「ネギアレルギーなんて聞いたことがない」と小声で呟いたが、私はそれ以上何も言わなかった。

ネギアレルギーはまだ理解が浅く、外食時の説明も十分ではないと感じる。スープや具材に少しでも触れると体調が悪化するため、外食には常にリスクが伴う。

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加熱されてもアレルゲンが残る場合があり、安全に食べるなら家で作るしかないが、店の味にはどうしても勝てない。

今回の出来事は、単なる食事のトラブルではなく、社会におけるアレルギー理解の不足を痛感させられる経験となった。店主の配慮が欠けていたとしても、私自身の説明不足も反省点として受け止める必要がある。外食の自由を守るためには、毅然とした態度で自分の権利を主張することも大切だと改めて感じた。

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