
「3名でランチ予約したのに、当日ひとりも来ない。電話も出ない――なので無断キャンセル料13,500円を正式請求しました。」
今日のランチ、3名様の予約。
席も確保し、料理もきっちり3人分準備していました。
前菜、スープ、パン、メイン、デザート。
すべて時間に合わせて仕込んだものです。
でも、時間になっても誰も来ない。
5分。
10分。
15分。
こちらから電話しました。
出ません。
時間を空けて、もう一度。
それでも出ない。
30分。
40分。
連絡なし。
結局、1時間待っても来店はありませんでした。
ここで無断キャンセルとして処理しました。
金額は3名分、13,500円。
正直、飲食店をやっていると
「仕方ないか」で終わることも多い。
でも今回は違いました。
予約情報、電話番号、発信履歴。
当日の準備記録。
すべて整理して、正式に請求しました。
すると、それまで電話に出なかった相手から連絡が来ました。
「そんなつもりじゃなかった」
「連絡しようと思っていた」
「少しくらい大目に見てほしい」
でも、来店時間を過ぎても連絡なし。
こちらから何度電話しても無視。
その事実は変わりません。
私は静かに伝えました。
「予約はメモではありません。」
「約束です。」
その後、相手の態度は一気に変わり、
最終的にキャンセル料は支払われました。
13,500円は小さい金額かもしれません。
でも、その裏には
席、食材、時間、準備があります。
無断キャンセルは
「来なかった」で済む話ではありません。
予約は――
約束です。