3時間前のSAトイレで男性が吐血…10分休憩中に119番すら一瞬飛んだ私が取った行動
2026/06/03

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鳥取から大阪梅田へ向かう高速バスが、兵庫県のサービスエリアで10分休憩に入った。
トイレを済ませて手を洗っていると、突然男性の叫び声が響いた。
「すみません!スマホ持ってませんか!」
続けて、
「個室で男性が血を吐いて倒れています!救急車!」
一瞬、頭が真っ白になった。
その場にいた数人が固まり、私もスマホを握ったまま動けなくなった。
救急車は119番。

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そんな当たり前の番号さえ、緊急時には「110?119?」と分からなくなる。
震える指で、ほとんど賭けのように119を押した。
電話口で「火事ですか?救急ですか?」と聞こえた瞬間、合っていたと分かって力が抜けた。
日本の田舎のサービスエリアで、たった数分の休憩中に起きた出来事。
人は本当に焦ると、知っていることすら飛ぶ。
だからこそ、普段から覚えておきたい。
救急車は119番。

その一つで、誰かの命につながるかもしれない。

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