【年金11万円】スーパーで"5つのモノ"を買うのをやめるだけで年間36万削減…ズボラな私でも食費が勝手に半分になった習慣
2026/04/19

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71歳のきみこさんは、年金11万円で暮らしていた。毎朝、新聞の特売チラシを広げ、少しでも安い店を回るのが日課。それでも月末になると通帳残高は減り、食費は毎月6万円を超えていた。節約しているはずなのに、なぜかお金が残らない。

ある日、スーパーで73歳の友人・ともこさんと再会する。年金額はほぼ同じなのに、彼女の食費は月3万円台。しかも毎月少しずつ貯金まで増えているという。

「私ね、スーパーで5つのモノを買うのをやめただけよ」

きみこさんは耳を疑った。

ともこさんがやめた1つ目は、出来合いのお惣菜。煮物1パック380円も、自分で作れば80円ほど。
2つ目は、カット野菜とカットフルーツ。便利だが割高で、丸ごと買えば量も多く長持ちする。
3つ目は、特売だからとするまとめ買い

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安さにつられ、結局使い切れず捨ててしまう。
4つ目は、ペットボトル飲料。麦茶を水筒に入れるだけで年間5万円以上変わる。
5つ目は、レジ横のご褒美お菓子。毎回150円でも積み重なれば大きい。

全部合わせると、年間30万〜36万円の差になると聞き、きみこさんは言葉を失った。

翌日、彼女は5つ全部を一気にやろうとして失敗した。カット野菜をやめても、半額惣菜に手が伸びる。水筒を持っても自販機でお茶を買う。三日で元通りだった。

落ち込むきみこさんに、ともこさんは電話で笑った。

「最初は1つだけでいいの。私もペットボトルから始めたのよ」

その言葉で、きみこさんは押し入れから古い水筒を取り出した。毎日麦茶を入れて持ち歩き、自販機の前を素通りする日々が始まった。

1か月後、通帳を見ると食費は5万1000円。

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たった1つ変えただけで9000円減っていた。勢いがついた彼女は、次にカット野菜をやめ、作り置きにも挑戦した。

3か月後、食費は3万2000円まで下がった。

きみこさんが一番驚いたのは金額ではない。以前より食卓が豊かになり、スーパーに行くのが怖くなくなったことだった。

節約とは、我慢して増やすものではない。
ムダをやめるだけで、暮らしは勝手に整っていく。

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