義両親と一緒に、総額8,000万円もかけて念願の二世帯住宅を建てた。快適な間取り、広いリビング、子ども部屋も完備――これで家族みんなが幸せに暮らせるはずだった。
しかし、引っ越してすぐ、義姉がやってきた。ニート歴10年、家事もろくにせず、昼夜問わずスマホに没頭している典型的なダメ人間だ。
義姉「子ども部屋は私がもらうw嫌なら出てけ」
私は目を疑った。ここは、ローンも光熱費も全部折半して建てた家だ。お前に権利なんて一切ない。
しかし義姉は笑いながら居座り、義両親も「あの子も家族だから」となぜか擁護。私の怒りは頂点に達した。
そこで私は決断した。ローンも光熱費も一切支払わずに出て行く――と。
結果、義姉は居座ったまま全ての権利を放棄することになった。家の一部は使えなくなり、勝手に物を置いていた部屋も空っぽに。義姉は文句を言うどころか、逆に私たちに頼るしかなくなったのだ。
8,000万円の家が一瞬で「義姉の無駄居座り防止装置」と化した瞬間、私は思わず笑ってしまった。
嫌なものは嫌だと言い切る勇気――これがなければ、義姉の居座りに振り回され続けていたはずだ。
結局、家族の秩序も私の心も守られた。義姉は出て行き、二世帯住宅は本来の理想通りの家族生活を取り戻すことになった。