山奥で脱輪した車を発見。俺「よければ引っ張り出しますよ」相手「お願いします」…ところが、助けている途中で態度が一変!結局元の場所に戻してやったw
2026/03/30

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ある秋の日、私は趣味のクロスカントリー走行で東北の山奥をジープで駆けていた。すると、営業車が側溝に前輪を落として立ち往生しているのを発見。周りには途方に暮れた二人のリーマンがいた。

「何かお困りですか?」と声をかけると、遠方の客先からの帰りに道を間違え、狭い山道でUターン中に落ちたとのこと。公衆電話もなくJAFも呼べず、完全に詰んでいたらしい。

私はジープの荷台からジャッキやロープ、ウインチを取り出し、「引っ張り出しましょうか?」と提案。二人は喜び、「お願いします!」と感謝した。作業準備中、男性二人の会話が聞こえる。「助かったな」「JAFも呼べなかったしな」…中年男性がタバコを取り出して吸い始めた時、少しイラッとしたが黙って作業を続けた。

ところが、ジャッキをセットしようとした瞬間、中年男性が「だせークルマだけど、役に立つんだなw」と小声で言った。若い方が慌てて止めようとしたが、笑いながら「大丈夫だよw」と返す。

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私はその瞬間、気が変わった。無言で道具を戻し、「気が変わった。自分たちでなんとかしてね」と告げ、ジープに乗り込み立ち去った。「だせークルマでゴメンねー」とだけ言い残して。

家に帰った後、バンの会社に電話をかけ、「助けようとしたらこんな態度だった」とクレームを入れたが、具体的な場所は伝えなかった。

結果的にDQN返しとなったが、少しスッキリした。私のジープは「だせー車」ではなく、非常時には頼れる相棒だ。助けを求める相手にも礼儀と感謝は必要だと、改めて痛感した。

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