“未就学児無料”って書いてたのに、会計で子ども2人分3900円請求されたんだけど
2026/05/07

広告

その日は本当に楽しみにしていた。

産後しばらく、
まともな外食なんてできなかったから。

子どもを連れての外出は、
準備だけで体力が消える。

オムツ。
着替え。
お菓子。
飲み物。

それでも、
「今日は家族で楽しもう」
って決めていた。

向かったのは鳥貴族。

目的は、
トリキ晩餐会。

食べ飲み放題って、

広告

育児中の親にはちょっとした夢みたいなイベントだ。

しかも、
“未就学児無料”。

それも確認していた。

だから安心して予約した。

店に入ると、
焼き鳥の匂いが広がって、
子どもたちもテンション爆上がり。

「つくね!」
「ポテト!」

小さい手で一生懸命食べてる姿が、
もう可愛くて仕方なかった。

久しぶりに、
“家族で外食できる幸せ”
をちゃんと感じていた。

大人たちもビール飲んで、

広告

会話して、
笑って。

本当に楽しかった。

だからこそ、
最後の会計で一気に現実に戻された。

レシートを見た瞬間、
違和感があった。

高い。

想定よりかなり高い。

私はもう一度見直した。

すると——

子ども2人分の料金が入っていた。

え?

私はすぐ店員さんを呼んだ。

「未就学児無料ですよね?」

すると店員さんは、
少し困った顔で言った。

「3歳以上は料金かかります」

私は固まった。

いや、
HPには“未就学児無料”って書いてたはず。

そう伝えると、
今度は、

「私はアルバイトなので…」

「店長の指示で…」

と説明が始まった。

しかもその日の責任者もアルバイト。

店長不在。

いや、
そんなことこっちは知らない。

私はスマホを開いた。

公式HPを確認する。

そこには確かに書かれていた。

“未就学児無料”

さらに調べると、
“未就学児=小学校入学前”
という説明まで出てくる。

私は画面を見せた。

店員さんも、
明らかに「あれ…?」みたいな顔になっている。

しばらく空気が止まった。

そして最終的に、
責任者が店長へ電話。

結果、
子ども2人分、

3900円は返金されることになった。

ここだけ見れば、
「よかったね」で終わる話かもしれない。

でも問題はそのあと。

返金しながら言われた。

「HPの書き方が悪いだけで、本来は3歳から料金かかるんです」

「今回は特別対応です」

……は?

いや、
こっちクレーマーみたいになってる?

そもそも、
公式表記と違うから確認しただけなんだけど。

楽しかった空気が、
その瞬間一気に冷めた。

もちろん、
店員さん個人を責めたいわけじゃない。

たぶん現場も混乱してる。

でも、

客からしたら
“HPがすべて”なんですよ。

特に子連れって、
料金かなり大事。

安心できるから予約する。

なのに、
現地で「実は違います」は普通に困る。

帰り道。

子どもたちは満足そうだった。

「また焼き鳥食べたい!」
って笑ってる。

その顔見たら、
救われる部分もあった。

でも同時に思った。

鳥貴族、
好きだからこそ、
こういうところちゃんとしてほしかったなって。

楽しい外食の最後に、
“料金トラブル”で疲れるの、
地味にしんどい。

次からは、
予約前にもっと細かく確認しようと思う。

でも本音を言うなら——

こっちが確認しなくても、
安心して行ける店であってほしい。

広告

AD
記事