マックで14時10分ごろ、年配のお客さんにビッグマックセットを頼まれた。
会計は810円。
するとお客さんが固まった。
「いつもは690円だけど…」
私はできるだけ丁寧に説明した。
「昼マックは14時までなんです。申し訳ありません」
その瞬間、空気が変わった。
たぶん相手は“今回は特別に昼マック料金でいいですよ”を待っていたのだと思う。
でも、そんな特別対応をしたら、時間を守って買っている他のお客さんが損をする。
だから私は聞いた。
「どうされますか?」
するとお客さんは名札をじっと見て、「じゃあ単品にするわ!」と吐き捨てた。
最後に一言。
「お前のこと恨むからな。恨んでやる」
時間を過ぎたルールを説明しただけで、ここまで言われる。
接客業って、時々ほんとうに理不尽すぎる。