妊娠中の私を階段から蹴り落とした義母が強制別居後に突撃してきた。「息子ちゃんを返して、慰謝料とこの家もよこせ」と暴れて…
2026/07/02

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妊娠が分かった頃、私は「子どもが生まれれば義母も変わってくれる」と信じていた。

結婚前は穏やかな人だった義母は、同居を始めた途端に豹変した。

家事は全部私任せ。

少しでも休めば「怠け者」。

つわりで苦しんでいても、「働いてお金を入れなさい」と毎日のように責められた。

それでも私は笑顔で耐えた。

夫も義母を何度も注意してくれていたし、家族になれる日が来ると信じていたからだ。

その考えが壊れたのは、ある日の夕方だった。

掃除を終えて階段を下りようとした瞬間、背中に強い衝撃が走った。

振り向く間もなく体が前へ投げ出される。

必死に手すりをつかみ、体をひねって背中から転落した。

お腹だけは絶対に守らなければ。

激痛の中で顔を上げると、義母は私を見下ろしながら舌打ちをし、そのまま自室へ戻っていった。

幸い赤ちゃんは無事だった。

しかし、私の中で義母を家族だと思う気持ちは、その瞬間に完全に消えた。

夫にすべてを話すと、義母は開き直った。

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「子どもなんか生まれたら、息子は私を見なくなる!」

「全部この女のせい!」

夫は静かに荷物をまとめ、義母をアパートへ移した。

「もう一緒には暮らせない。」

その一言で同居生活は終わった。

ところが数か月後、義母は突然新居へ押しかけてきた。

玄関を激しく叩きながら、

「息子を返せ!」

「慰謝料を払え!」

「この家も私によこせ!」

近所中に響く大声で叫び続ける。

私は二階の窓からその様子を動画で撮影し、仕事中の夫へ送った。

夫は迷わず警察へ通報。

駆け付けた警察官に暴れ続ける義母は、そのまま連れて行かれた。

その後、夫は義母に最後通告をした。

「母さんを通報したのは俺だ。妻は最後まで『大ごとにしたくない』と言っていた。でも俺はもう許せない。二度と妻と娘には近づくな。」

その言葉を境に、夫は義母との関係を断った。

私たちは住んでいた家も売却し、実家近くへ引っ越した。

新しい住所を義母に知らせることはなかった。

家を失ったわけではない。

ようやく、家族が安心して暮らせる「本当の家」を手に入れたのだから。

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