私の両親が大嫌いな夫「ウチの冠婚葬祭にお前の両親は絶対呼ぶな。嫌なら出て行け」私「いいけど、アナタ大丈夫?」夫「何がだよw二度と連絡してくんな」→数ヶ月後…(続)
2026/05/18

広告

ある日、夫がまた私の両親を馬鹿にした。

「中卒の親父がやってる町工場なんて恥ずかしい」

私は限界だった。静かに「もういい加減にして」と言い、そのまま家を出た。

出社後、上司に呼ばれて社長室へ向かう。中へ入ると、父と見知らぬ若い男性が座っていた。

男性は土田と名乗り、不安そうに口を開いた。

父の会社と取引していた部品の発注先が突然変更され、自分もプロジェクトから外されたという。さらに、その原因を作った上司が、私の夫だと告げられた。

しかも夫は、お気に入りの女性社員をサブリーダーに昇格させ、その女性と親密な関係にあるらしい。

私は浮気の証拠を尋ねた。

すると土田さんは、

「会議室や資料室から二人で出てくるところを何度も見ました」

と話した。ホテルへ入る姿も目撃されているという。

私はすぐ調査を依頼した。

数日後。大量の証拠が届いた。

その夜、帰宅した夫へ私は静かに告げた。

「あなたの浮気の証拠、全部そろいました」

夫は最初とぼけたが、証拠写真を並べると態度を変えた。

広告

「最初から別れるつもりだった」

夫は開き直るように笑った。

私は離婚届を差し出した。夫は抵抗もせず署名した。

翌日。会社では役員会議が開かれた。

土田さんたちが告発し、夫は浮気と職務怠慢を認めることになった。結果、夫は処分を受け、不倫相手の女性社員も退職した。

私は弁護士を通じて慰謝料を請求し、養育費も正式に決めた。

夫は減給され、苦しい生活になったらしい。

一方で私は仕事へ復帰した。父の仕事を誇りに思いながら、息子と新しい生活を始めている。

広告

AD
記事