移乗介助中に突然噛まれ、手を離せば転倒する状況で耐えた私。上司は軽く流すだけ、腕に痣が残る中、黙ってはいられず行動を決意した衝撃の介護現場
2026/04/20

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昨年、移乗介助の最中、いきなり利用者に噛まれた。手を離せば転倒の危険がある状況で、痛みに耐えながら必死に車椅子へ戻した。その瞬間、腕に走った激痛と大きな痣は、今も消えない。

上司や同僚に見せても、「あ〜私も噛まれましたぁ〜w」と軽く笑い飛ばされるだけ。何度も背中を擦りながら「大丈夫ですよ?」と声をかけても、返ってくるのは「あい〜ありがと〜」の軽い返事だけだった。心の中の怒りは次第に膨れ上がる。

それでも私は冷静さを保ち、証拠の写真を残し、当時の状況を詳細にメモした。痛みを押さえつつも、次にどう行動すべきかを一つ一つ考えた。このまま黙って終わらせるわけにはいかない。

介護現場では、利用者への思いやりと安全確保が最優先。しかし、それと同時に働く側の安全も守られるべきだ。私は、自分の権利を声に出し、状況を改善するために立ち上がった。その小さな一歩が、職場の安全文化を変えるきっかけになるかもしれない――そう信じて。

痛みも怒りも、ただの負の記憶で終わらせない。証拠を手に、冷静に行動する。それが私の選んだ正しい道だ。

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