母を片親で育ててくれたにも関わらず、長男夫婦に追い出され、実家を乗っ取られた私。しかし、ある日、兄夫婦が私に言いました。「年金の少ない婆さんは邪魔なだけ!お前にやるw」その一言に、私は逆転のチャンスを感じ、「喜んで」と答えました。すると、母が突然豪邸を提案。「私の豪邸で暮らしましょう」と言い出し、兄夫婦は驚きの表情を浮かべます。実はそこに(続)
2026/04/15

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母親との同居問題が浮上した。私は39歳の兼業主婦で、夫とは社内恋愛を経て結婚し、幸せな日々を送っていた。しかし、実家の母親のことが気になり始めた。母は私が幼い頃に離婚し、一人で三人の子供を育て上げた。私も結婚して子供を持ち、初めて母がどれだけ大変だったかを実感していた。母は高齢になり、一人暮らしが不安になっていた。

そんなある日、兄から「母と同居したい」と突然打診があった。私はその提案に驚きつつも、兄が母を嫌っていたことを知っていたので、簡単に喜べなかった。母と兄は過去の離婚で関係がぎくしゃくしており、母に対する感謝の気持ちを持っていない様子だった。兄は結婚してからも実家には顔を出さず、母とほとんど関わりを持っていなかった。

それでも、母は「まさとが親孝行したいと言ってきた」と言い、少し嬉しそうに話した。私は母のために何かできることを考え、同居には反対しながらも、母の意志を尊重するべきだと考えていた。

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しかし、母からの報告を聞いていると、兄夫婦が実際には母を利用しているだけだと感じた。兄夫婦は家事をしないどころか、母に掃除や洗濯をさせ、自分たちは何も手伝わなかった。

ある日、母が体調を崩し、私が実家に駆けつけると、兄夫婦は母を放置して遊びに出かけていた。私は兄に怒りを感じ、その場で反論したが、兄は冷たい態度を取った。さらに、母の年金を使い果たして車を買い、生活費を一切負担しない兄夫婦に対して、私は本当に怒りがこみ上げてきた。

その後、母がついに私に「あなたに頼んでよかった」と言って、私が引き取ることを決めた。母を自分の家に迎え入れ、今度は私が母の面倒を見る番だと思った。兄が家を売り払った後、母の残された資産を守り、私は新しい家に引っ越し、母と共に穏やかな生活を送ることに決めた。

兄夫婦の無責任な態度に、私は怒りを感じたが、母にはこれからの穏やかな老後を過ごしてもらいたかった。家を大きくし、家庭菜園を始め、息子たちも一緒に楽しんでいた。

私は母への恩返しとして、母が幸せに過ごせるような家を作る決意を固めた。それが、私の母への最大の感謝だと思っている。

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