実家の駐車場に、毎日のように無断駐車するシンママがいた。
注意しても、
「少しだけだから」
「子どもがいるんです」
と逆ギレ。
そのせいで父の車は出せず、来客も停められない。
警告の貼り紙も無視。
管理会社に言っても逃げ回る。
ついに父は業者を呼び、駐車場の屋根下に重たい収納ラックを設置した。
もちろん自分の敷地内。
高さ制限の注意書きも出した。
翌朝、例のミニバンがいつものように突っ込んできた。
結果、車はラックの下で完全に身動き不能。
シンママは顔面蒼白で、
「子どもの送迎に間に合わない!どかして!」
と叫んだ。
でも父は静かに言った。
「ここはうちの駐車場です」
無断駐車の“少しだけ”は、最後に大きな代償になった。