【全力で逃げろ!!】23歳社会人の娘が7時の門限を平気で破ります。門限を破った場合は罰を与えていますが効果がありません。やはりGPSは常にONにさせるべきでしょうか。
2026/07/01

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私は23歳になる娘に、門限を午後7時と決めています。

周りからは「厳しすぎる」と言われます。でも私はそうは思いません。事件や事故のニュースを見るたびに、「もし娘だったら」と胸が締めつけられるからです。親なら心配して当たり前でしょう。

だから社会人になってからも門限は変えませんでした。残業の日は会社を出る前に連絡をもらい、私が最寄り駅まで迎えに行く約束です。誰と会うのか、どこへ行くのかも必ず聞いています。それが娘を守る一番の方法だと信じていました。

それなのに最近、娘は平気で門限を破るようになりました。

「会社の人と食事だった。」

「友達と話してただけ。」

そう言うだけで、悪びれる様子もありません。

私は罰として夕食を抜かせ、水回りの掃除をさせました。それでも効果はありません。

ある日、娘の携帯を見ると、通話履歴もメッセージもきれいに消えていました。

「どうして消したの?」

そう聞くと、娘は私の目を見て言いました。

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「勝手に携帯を見るの、もうやめて。」

その一言に頭が真っ白になりました。

親が子どもの交友関係を知るのは当然ではないのでしょうか。危険な男に騙されるかもしれない。悪い友達がいるかもしれない。私は娘を疑っているのではありません。ただ守りたいだけなのです。

主人に相談すると、思いもよらない言葉が返ってきました。

「お前、少しやりすぎじゃないか。」

私は耳を疑いました。

「じゃあ何もしないで放っておけっていうの?」

「23歳だ。もう子どもじゃない。」

その言葉がどうしても理解できませんでした。

私は提案しました。

「門限を破ったら罰金にしましょう。」

主人は首を横に振りました。

「家庭で金を罰に使うのは違う。」

誰も私の味方をしてくれませんでした。

数日後、仕事から帰ると、娘の部屋が空になっていました。

机の上には鍵と、一枚の紙だけ。

『お母さんは私を信じているんじゃない。私を思い通りにしたかっただけ。これ以上一緒にいたら、私はお母さんのことを嫌いになってしまう。

だから家を出ます。』

何度も読み返しました。

私は娘を愛していたはずです。

娘の幸せだけを願っていたはずです。

なのに、どうして最後はこんな結末になってしまったのでしょう。

今でも夜7時になると、玄関の時計を見てしまいます。

「もうすぐ帰ってくる。」

そんな癖だけが、今も消えません。

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